エアコンの「除湿・ドライ」をさらに快適に操作する方法

寝苦しい夏の夜

エアコンをつけっぱなしでは、体が冷え切ってしまう事がある

温度調節が難しい。

 

など、夏の夜のエアコンの設定温度や湿度には

悩まされることと思います。

 

今日は、エアコンの「除湿・ドライ」機能の

賢い使い方をお知らせいたします。

 

 

メーカーによって「除湿」だったり「ドライ」と

表記が違うのですが、機能的には

 

「湿度を下げる」のが除湿・ドライ機能です。

 

エアコンのリモコンで、除湿やドライで運転を

始めると文字通り湿度を下げてくれるのですが、

寒かったり、逆に暑く感じることがあると思います。

 

しかし、その除湿・ドライ機能でも

詳しい使い方を知っている方はごくわずかです。

 

詳しい使い方とは、快適さを「かなり」左右します。

 

それは、今の体感温度をプラスマイナス2度まで

調整できる機能がついているのです。

 

これは、高級なエアコンについている機能ではなく

一番安いエアコンにもついている機能です。

 

高級なエアコンでは、除湿冷房機能、過失暖房機能

等、すごい機能がついているのですが、

今日のお話は少し違います。

 

最新のエアコン機種についている機能でもなく

10年以上前からついている機能です。

 

私の自宅の2006年製のダイキンエアコンの

一番安いエアコンにもついています。

 

 

使い方は簡単なのですが、

今お近くにエアコンのリモコンを持ってきていただき

実際に操作してみるとすぐ体幹できて操作が直管的にわかると思いますので

是非、今! エアコンのリモコンを手元に用意してください。

 

 

使い方は超簡単です!

 

例えば、寝苦しい夜で、湿度が高いとき

 

「除湿やドライ運転ボタン」を押します。

 

寒き感じたときは、「温度ボタン」の温度を上げる方を1回押すと

「除湿機能+1度」になります。

 

温度ボタンの温度を上げる方をもう1回押すと

「除湿機能+2度」になります。

 

単なる除湿運転で寒いときは、その寒い温度から

プラス1度、+2度 と細かく調整できるのですが

それ以上温度を上げることはできません。

 

しかし、この1度・2度の差が、かなりの快適さを左右します。

 

逆に、例えば昼間でとても暑くて温度が高いときに

除湿・ドライ運転をしながら「温度ボタン」の温度を下げる方を1回押すと

「除湿機能ー1度」になります。

 

温度ボタンの温度を下げる方をもう1回押すと

「除湿機能ー2度」になります。

 

これにより、除湿しながら温度を少し低くする事が出来ます。

 

この細かな使い方が、昼間でも夜でも

私達には有効に働きます。

 

わずかなエアコンリモコンの操作で

快適さが随分変わってくるのです。

 

特に寝苦しい夜にはもってこいの機能ですので

夜に試してみてください。

 

ちなみに除湿・ドライ運転は、冷房運転に比べて

電気代が高いと言われますが、一概にそうではなく

 

現在の温度や湿度がどんなバランスなのか?

によって電気代に差が出る仕組みになっています。

 

電気代がどのようにかかってくるかをまとめますと、

以下のよう表せわせます。

 

 

【冷房運転】

メリット:暑い時の「室温」は確実に下がります。外出から帰って来た時

などは、低めの温度設定で、風量を大きくしておいて

急冷をお勧めします。その後は設定温度は適正温度にすることで

快適さを保ちます。

 

電気代に「風量」は影響しませんが温度の上げ下げは

電気代に影響します。

消費電力も、この後分類します「再熱除湿」より少ない。

 

デメリット:長時間の稼働で冷えすぎてしまうこともあるので要注意。

 

【弱冷房除湿】

メリット:意外な事ですが、三種類の中では消費電力が一番少ないです。

夜間に外気温が高めの熱帯夜などの時に、除湿+温度ボタンを

上げ下げして、細かく調整すると、快適に眠れる確率が高まります。

 

除湿・ドライ運転で「寒い・熱い」と感じるときには、除湿+-温度

ボタンで調整を!

 

デメリット:あまり気温の高い日に使用すると温度が下がりづらい。

 

【再熱除湿】

メリット:外気温が低いが湿度が高くて不快な日は、

体を冷やさず湿度を下げられます。

 

デメリット:三種類の中では一番消費電力が多いので、

長時間の稼働は電気代が高くなります。

 

 

外気温が低くて、湿度が異常に高いとき、除湿・ドライ運転は

とても有効ですが、電気代が一番高いという事です。

 

それに比べて

熱帯夜の様に、外気温が高いときの除湿・ドライは

「弱冷房除湿」に勝手にエアコンがなりますので

消費電力が一番少なくて、

 

除湿+ー1、2度の細かな調整で

快適な時を過ごす事が出来るのです。

 

 

意外に知られていない除湿+-温度設定。ぜひお試しあれ。

 

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