クッションフロアーを上手に張るコツ・・・その3

DIYリフォームの「問題解決案内人」小笠原です。

 

今回は、クッションフロアーを上手に張るコツ・・・その3

クッションフロアを張る際の注意点です。

 

これを知っていると、仕上がりに影響し、

満足度の高い仕上がりにすることが出来ます。

 

 

それは・・・

 

 

オープンタイムを取るという事です。

 

「オープンタイムって何?」

と思う方もいらっしゃると思いますが、

 

オープンタイムとは、接着剤を塗ってから、

クッションフロアを張り付けるまでの

放置時間の事を言います。

 

接着剤を塗ったらすぐに張ってしまうと、

接着剤の持つ、本来の接着力が発揮されずに、

ヌルヌルしたり、クッションフロアがずれたり、

接着剤がはみ出してしまったり、

 

全然いう事を聞かずに、とてもダメダメな

仕上げになってしまいます。

 

ボンドでべたべたになってしまうのです。

 

 

オープンタイムは、夏と冬で

放置しておく時間が違います。

 

接着剤の箱に書いてあるのですが、

「夏場は10分位、冬場は15分から20分」など

大体の目安時間が書いてあります。

 

 

そして重要な事ですが、クッションフロアの上に、

もう一度クッションフロアを張る場合や

フローリングの上に貼る場合、違うビニール床材の上に貼る場合など、

 

接着剤をくし目ごてで、塗っていった時に、

下の素材に少ししみこんで行かないような下地の場合は、

オープンタイムをきっちり置かないと

 

揮発に伴うガスが出てしまい、

貼り終わった時に、クッションフロアの表面が

できぼこしてみえてしまいます。

 

気泡がたくさん入ってしまうのです。

 

このガスを時間を置いてきちんと発生させて、接着剤表面を

少し乾かしてやってから、張り付けることが重要です。

 

そのために、オープンタイムを取るのです。

 

いわば、「半乾き」の状態で張り付けるのが

強い接着効果が発揮されるので、

 

焦る気持ちを押さえつつ、時計を見て

オープンタイムを必ず取ってください。

 

くし目こてで塗った接着剤の山と谷が、

何となくつや消しっぽくなってきたら

表面が半乾きの状態ですので

ようやっと張る事が出来ます。

 

逆に乾かしすぎてもいけないので

施工時間は守りましょう!

 

 

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