クロスを自分で張り替える方法 ⑥

DIYリフォームの「問題解決案内人」小笠原です。

 

クロスを張る場合、例えばマンションの北側のお部屋の

天井と壁の際がかびていた李、巾木部分がかびていてはがれていたり、

 

洗面化粧台の周りがはがれ枯れていて

かびていたり、

 

とにかく「カビ」が発生していている個所がある場合の

対処方法についてお話しします。

 

かびているクロスをはがして、そのまま張ってしまっては

またすぐにカビが発生してしまうと思います。

 

カビの発生は、建物構造上によるところが

多いので、完璧に、金輪際カビが生えてこない。

 

とは言い切れないのですが、

 

1秒でも長く、カビが生えずに快適に過ごすためには

適切な下地処理を行うと良いと思います。

 

私達が日ごろやっているカビ対処法をお話ししますと

 

①クロスをはがす。

②カビ取り剤(カビキラーやカビキラーⅡ)にてカビ部分を清掃

③プラーマーK(ヤヨイ化学)をカビ部分に塗布

プライマーKとは、優れた浸透性. 優れた内部浸透性があり、

下地の吸水性を抑える アルコール系で強い耐水皮膜を作る溶剤です。

 

非常に揮発性が高く、密閉された部屋での使用は、扇風機を回すなどして

行っていただき、換気しながら作業してください。

 

砂カベや和室の左官壁などにクロスを張る場合や

板やプリント合板にクロスを張る場合の下塗りとしても使えます。

 

③パテをかう必要がある場合は、パテをかう。

④シーラー100(ヤヨイ化学)にて、プライマー部分に

シーラーを塗って起き、密着性を高める。

(プライマーのままだと、クロスのノリが吸収されないので、

クロスのノリを吸い込む層を作ってあげます)

 

⑤ようやくクロスを張ります。

 

と、かなりの手間と時間がかかりますが

下地処理を入念に行います。

 

これくらいの処理を行うかどうかで

長持ち度合いがずいぶん違うのですが

 

DIYリフォームでぜひやってほしい事は、

 

カビは必ずカビ取りしてください!

 

という事です。

 

クロスそのものが防カビだったり、

パテやノリも防カビ性能がある物もあるのですが、

 

やはり、カビはカビ取り剤で、一度処理してから

クロスを張る事をお勧めします。

 

カビ取り剤を使った後は、せめてパテを、カビ取り剤の所に

売ってからクロスを張るようにしてください。

 

カビ取り剤が残っているままですと、

貼り終えたクロスの密着性が悪く剥がれの原因になったり、

クロスがカビ取り剤により、変色する恐れがあるので

パテを買ったりしてください。

 

私達が通常行っている方法であれば

少しは長持ちしていいのですが、

 

これでも建物構造上の問題の為、

 

100%とは言えない処理ですので、

 

これからももっといいやり方、もっといいシーラーや

プライマーが出てくると思いますので

勉強しながらお伝えしていきます。

 

ありがとうございます。

 

 

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